おばあちゃん あのね

あいつも こいつも 私も ろくでなし

(2007/12/13 Thu)
長渕剛は“ろくなもんじゃねえ”と吐き捨てて
ピィピィピィ〜ピィ〜と歌い

越路吹雪は“ろくでなし”と明るく嘲り
パパラパ〜ラと歌う。

どちらも生き様を自戒した詩で私の好きな曲。
≪ろくでなし≫を手許の辞書で紐解けば

広辞苑第3版は、役に立たない者、普通以下の者、のらくら者
国語大辞典は、これに加えて、まともでない人、道楽者。

年末恒例の一年の世相を表す漢字一文字は「偽」と決まり
偽装、偽装に明け暮れた今年、納得するしかないのが空しい。

“ろくでなし”続出の一年でした。

偽装もろくでなしも兼ね備えた国会議員ども
議員バッチで偽装して政治をやらずに選挙運動に駆け回る。

小泉さんは竹中構造改革に、身を賭してバックアップしたけれど
福田さんは渡辺行革、舛添厚労両相に「結果を出せ」と尻を叩く。

待てど暮せど聞こえぬ総理の鶴の一声【責任は我に有り
指導力発揮する気がない福田さん、途中降板させたいな。

“ろくでなし”と罵倒されたくないなら
言わなきゃ駄目よ、総理なんだから。

「関係閣僚は独立行政法人廃止に全力を挙げよ」
「年金問題解決を邪魔する官僚の首を取れ」

小沢さんはと言えば、国会会期中なんて屁とも思わず
40人の国会議員と支援者400人を引き連れて中国訪問。

2日間の本会議休止と引き換えたゴマスリ訪問で喜ぶ胡錦濤主席。
福田さんの先を越したと、小沢組のウハウハ面が憎らしい。

職場放棄の“ろくでなし”と罵倒したいのよ
小沢さんと腰ぎんちゃくの国会議員訪中団め。

顧みれば偽装にまみれた我が日本、敗戦直後から始まった。
戦争の原因も責任も追及は全て極東裁判に任せて己は頬かむり。

北方領土と沖縄を犠牲にして本土の二分割を辛うじて避けた強運で
同じ敗戦国ドイツ国民のようには、己の反省をしなかった日本。

“持ちません軍隊と核”と言い
軍隊がないから平和なのだとアピール。

軍隊がないから平和なのではありません
米軍に守って貰っているから平和なんじゃないのかな。

ペルシャ湾で無料のガソリンスタンドがモッタイナイ。
おもいやり予算で米兵に高額の家を建てるのがモッタイナイ。

日本人の命はモッタイナイけれど
日本の国を守る米兵の命はモッタイナクナイ。

日米同盟解消、米軍撤退、丸裸の独り立ち
自国を自国で守ること、試してみましょうか。

“ろくでなし”の私は、それは無理だと即答する。

自衛隊志願者はゼロになり徴兵制は反対多くて成立しない。
まあ、その前に、憲法改正が出来るかどうかが問題だわね。

小泉さんの「痛みに耐えてくれ!」の絶叫に狂喜した国民は
痛みが己に降りかかるなんて考えてもみなかった。

蓋を開ければ直撃された痛みに、あっと言う間に耐えかねて
バラマキの甘い蜜に吸い寄せられて参議院選で民主党が勝利。

慌てた自民党も遅ればせながらのバラマキ政策開始。
バラマキ合戦の蜜を集めてくるのは働き蜂ならぬ国民の税金。

ろくでなしのメディアは
情報を検分もせず垂れ流し報道の自由の旗を振りかざす。

5歳の子どもの銃暴発事故で住所氏名を公開し
殺人被害者家族を加害者のように追い回す。

出演する政治家に阿ね
事件をコメンテーターの推測で推理する。

報道の自由は報道人の誇りに裏打ちされねばならないし
政治家は国民の選挙によって選ばれた責任を自覚して欲しい。

その昔、官僚は国家を指導する行政官、誰もが羨む職業だった。
近頃は、優秀な若者ほど官僚から遠ざかる。

国会議員も、官僚も、メディアも、国民も
“ろくでなし”ぞろいの、平和ボケ日本。

年明けの2月にはニューヨークフィルが北朝鮮で公演するし
米朝関係は良好に進展中。

韓国の次期有力大統領候補も北朝鮮との融和政策を引き継ぐし
中国は無論、北朝鮮と大の仲良し。

平和な日本、ず〜っと平和だと良いけれど、どうなることやら。

米国には金の切れ目が縁の切れ目と見限られ
日米同盟はお払い箱となり

中国・韓国・北朝鮮には戦争責任を言われ続けて
搾れるだけ搾り取られてアジアの孤児になる。

な〜んてことにならなきゃ良いのだけれど。

努力も犠牲もなくて平和の“ただどり”は
何処の国だって許しちゃくれないでしょうから。




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あかり。 ◆ you-too at 2008/01/25 16:57
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
つい数日前には雪が降ったり強い風の日もあったりで寒い日が続いていますが、お元気でしょうか?
うちはゆうとがちょっと風邪気味のようで、時々コンコンと咳をしています。。。
次男のりょうたはあっという間に5ヶ月になり、元気いっぱいで毎日たくさんおっぱいを飲んでいますσ(^_^*)
今年もマイペースにブログを綴っていこうと思いますので、よろしくお願いいたします(o^−^o) [削除]
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ごまかさないでよ、民主党!

(2007/11/19 Mon)
「支持政党は?」と聞かれても
「いやぁ、特に決めている訳じゃないですが」と断って

「でもね、世の中ちょっとおかしいでしょう。
 何とかならないのかな。
 自民党主導一辺倒ってのが良くないんじゃないの。」と

大半の国民が答えるのだろうと思います。
二大政党制が叫ばれ始めてから随分時が経ちました。

55年自由党と日本民主党が合併して大保守政党の自民党が成立し
長らく自民党独裁政権が続いていると言うけれど

長期政権が生む腐敗にうんざりした国民は
何度も自民党に「NO」を突きつけたことがあるのです。

それにも拘わらず
期待に反し野党は一向に信頼に足る政権担当能力を示せず

強かな自民党は野党からの一本釣りや連立で凌ぎ
やっぱり自民党がお山の大将で政権の座に居座っているのです。

思えば89年参議院選挙、今回同様与野党逆転劇がありました。

マドンナブームで社会党は参議院で自民党に圧勝し
「山が動いた」と土井たか子党首が喜びを表したのです。

野党は「打倒自民党」と声も高らかにスクラムを組みました。

続く90年衆議院選挙、二度目の山は動きませんでした。
大きく議席を伸ばした社会党だが、到底自民党には敵わず

野党が結集しても過半数は取れないし
社会党の一人勝ちでは他の野党は面白くない。

その後もナンダカンダがあって
社会党は割れ、自民党も割れ、少数野党がゾ〜ロゾロ。

くっ付いたり離れたり、スッタモンダの挙句の果てに
心は一つ「政権奪取」

「民主党を軸にしようよ」と話がまとまりゾロゾロ集まって
更には「嫌われ者でも角栄仕込みの選挙術に頼らにゃ損」と

03年小沢自由党を仲間に入れて、大野党民主党が成立。
作戦が功を成し、この度「ねじれ参議院」に持ち込んだ。

だがしかし、この先が難しい。

社会党が自滅した原因の一つは「ねじれ参議院」の驕りであり
続く92年PKO法案真っ向反対の強硬姿勢があったから。

何だか今の政治情勢にとっても良く似ている気がするのです。

18(日)民主党を代表する人達の話を聞きました。

「報道2001」小沢代表
「NHK日曜討論」直嶋政策調査会長

「サンデープロジェクト」菅代表代行・浅尾参議院議員
(証人喚問で守屋氏から額賀、久間の名を言わせたのが浅尾さん)

全番組を通して民主党が答えを躊躇したことを、あえて聞きたい。

風邪で体調が心配されるなか一泊三日の強行日程で
米国訪問した総理大臣がブッシュ大統領と何を話してきたのか

国会で報告したいと申し出たのを参議院民主が拒否するのは何故?
国民は総理の生の報告を聞きたい。

新テロ特措法の対案を出さないのは何故?
骨子を見せて法案を作らないのじゃ議論にならない。

互いの意見を持ち合って協議する委員会を作ることを
司会者、コメンテーター、与党が呼びかけても

委員会を作ると言えないのは何故?

菅代表の重大発言(新テロ特措法について)

「我が党はこれに反対しているのだから
議論の出来ることは議論しますが
最後に賛否を問われれば、反対しますよ」

反対すると決めたら、議論は飾り物だと言うことなのです。

≪民主党の本音ここにあり≫と番組出演者も視聴者も察知した。

骨子だけなら協調出来る少数野党も
法案になったら各党の主張に異議が生じ連携出来なくなるから

衆議院選挙で単独過半数を得るまでは
何としても野党連合の輪を外したくない民主党。

国家国民の為ならぬ、民主党の為の政治を貫き通すなら
かつての社会党の二の舞を踏むことになるに違いない。

「急いてはことを仕損じる」と言うように
民主党は功を焦ってはなりません。

野党連合の輪が切れることを恐れ
党が割れることを恐れ

国際貢献について堂々と党の主張を明確にしないのは
卑怯と言うものです。

小泉元総理がシンガポールで語った「政界再編カムスーン」
当っていると、おばあちゃんも思います。

勇気ある自民党議員と勇気ある民主党議員の
勇気に期待したい。





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参議院撤廃で242億円浮かせましょう。

(2007/11/10 Sat)
ゴーマン一郎くんの辞意撤退宣言を全員一致で大歓迎の演出の筈が
二人の議員が党首に苦言を呈した7日の民主党両院議員懇談会。

仙石衆議員は小沢党首に本会議など国会出席を求めました。

嬉し涙を拭う素振りで拍手と声援に謝意を表していた一郎くんは
慣れ親しんだ仏頂面に戻って今後は努力すると神妙に言いました。

明けて翌8日一郎くんの姿は衆議院本会議場に見えませんでした。

パーティーで媚を売り選挙協力を訴え
友好的TV番組で釈明対談を録画取り

多忙な一日で、本会議場に出席する暇なんかなかったそうな。

アレレレレ。やっぱりね。
殊勝な顔も、あの日、あの時、あの瞬間だけでした。

自民党は派閥、民主党はグループ、呼び方違えど中味は同じ。

多様な出身母体の寄り合い所帯の民主党
どんぐりのせいくらべのグループ頭達は皆がボス気取り

ドン一郎の指示がなければまとまらない。
詰まるところ、辞意撤退宣言で小沢独裁体制が確立したのです。

というわけで、大連立構想が儚く消えた小沢さん
早まる噂の衆議院解散に向け猛烈ダッシュの選挙対策を始動した。

現在衆議院480人中、民主党は113人、自民党は305人。
民主党が現役全員再選+129人を当選させれば政権交代です。

参議院で第一党に躍り出た民主党は大量の新人議員を誕生させた。
次の衆議院選では更なる大量の新人議員が誕生することになり

議員経験1年未満の小沢チルドレンで埋められた民主党が
政権を担うことになるのです。

「小泉チルドレン」と新人議員を揶揄したメディアや国民は
「小沢チルドレン」なら信頼出来るのかしら?

待ちに待った二大政党制確立近しと煽るメディアに乗せられて
国民までが冷静さを失ってはいけません。

二院制議会では「ねじれ」があって当然なのです。
政策協議や連立で調整しながら政治を進めることが民主主義です。

参議院は30歳以上でなければ議員になれず
解散がないので6年の任期期間中議席を失う心配はありません。

因みに衆議院は25歳以上
4年の任期はあれど解散で議席を失う危険に常に晒されています。

衆議院の優越が憲法で定められているので
殆どは衆議院だけで法律を作ることが出来るのですが

議席に不安を抱かず、思慮分別がある人達に
腰を据えて法案をチェックさせる為に参議院があるのです。

衆議院以上の政策協議をすることが求められるのです。
参議院選が政権選択選挙ではないと言われる所以です。

参議院の与野党逆転で、与党は反省し信頼回復に努め
野党は政権担当能力の信頼獲得に努めなければなりません。

参議院に勝利した勢いで衆議院を解散させ政権交代をする為に
参議院で法案を提出したり、与党案に全て反対するなら

参議院の存在意義は無くなります。
不要な参議院は撤廃し衆議院だけにすれば良いのです。

1人の国会議員に掛かる血税は、報酬と諸経費合わせて
1年間で1億円と言われています。

242人の参議院議員をなくせば
1年間で242億円の無駄が省けます。

毎年242億円の血税を何かに使えるのです。

公務員改革、始めの一歩は参議院撤廃から。

これって叶わぬ夢でしょうか?




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ゴーマン一郎くんの屁理屈と茶番劇

(2007/11/08 Thu)
3日前党本部で記者団を集め堂々の辞意表明をした小沢一郎さん
本夕、公開両院議員懇談会と記者会見で堂々の撤回表明。

両方の生中継を一言も聞き漏らさずしっかり聞きました。

9月12日安倍前総理が突然の辞意表明をするまで
「総理の出処進退は自ら決すべし」と迫っていた小沢民主党。

出処進退を自ら決することも出来ず
優柔不断で信念も誇りもない小沢さん。

未熟で力量不足と断定されても
叱咤激励と受け止めなきゃならない寛容で人材不足の民主党。

党をあげてのラブコールを演出して大成功。
小沢党首続投宣言を大拍手で称える民主党議員一同。

赤福や比内鳥には騙されても
政権担当能力偽装を見抜けないほど国民は愚かではありません。

辞職願を提出したことを
「気力が落ちて“プッツン”しちゃったから」

役員会や記者会見での言動に
「私は未だに不器用で口下手な東北かたぎだから」

65歳、当選13回、豪腕と称される政治家がする言い訳は
あまりにも軽薄すぎて情けない。

先の辞意表明の時、小沢さんが
「事実無根の誹謗中傷」とマスコミを糾弾したことについて

読売新聞記者が質問
「こちらは情報源がある。事実無根について説明せよ。」

答えた小沢さん
「自分から連立を申し出たのではないから」と
2ヶ月前から始まった党首会談に至る経緯を説明したけれど

聞けば聞くほど、屁理屈のオンパレード。
福田総理が言う「阿吽の呼吸だった」ことが証明されちゃった。

福田総理は自民党内の要所要所に会談の動き、内容など事前に説明
しかるに一切表面に表れなかった自民党の固さ。

誰にも話さず独断専行した小沢さん。

傲慢が進化し独裁になり・・そして、急に素直で弱気になった。
信じられますか?

これには必ず裏がある???かな?かな?

午後9時のNHKに登場した民主党菅代表代行の発言

「これからは参議院過半数の強みで与党に徹底抗戦する
民主党に衆議院で勝たせなければ「ねじれ国会」は解消しない。」

国民に脅しをかけたのに等しい発言。

あ〜恐い。

3日間のお騒がせ茶番劇に付き合わされて

あ〜疲れた。







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迷走中の小沢さん瞑想中です。

(2007/11/06 Tue)
前記事を“レベルの低い国会議員”と言う言葉で結んだので
その続きを少々。

2回の党首会談を密室だと多くが非難をしているけれど
料亭やホテルで隠れてひそひそ話しをしたのではなく

会談することを公表し会談前の映像を報道陣に取らせ
国会議事堂の中で両党の幹事長と国会対策委員長を従えての会談。

互いの本音を引き出す為に
党首が別室で二人だけで膝を交えて話したことを

密室会談というのは如何なものでしょう。
決して珍しいことではないと思うのです。

二人の党首は国民に党首会談の事実を見せたかったのであり
国益にも適い、己の党に有利に働くと思ったに違いないのです。

しかし、その後がいけません。

両党首は政治家としては一流でしょうが
人としての資質に疑問を感じます。

会談直後、福田総理は記者団に「新体制について話した」と
内容の一部を公表してしまいました。

一方で小沢民主党代表は直ちに役員会で
「大連立」や「政策協議開始」の賛否を問いました。

同役員会は党首に会談の詳細な内容や党首の考えを質すことなく
あっと言う間に全員一致で全てを拒否してしまったのです。

国家に大きな影響を与える政治体制についての重大な会談内容を
自民党内に説明もなく立ち話のように喋ってしまう総理大臣。

意図的かどうかは知らないけれど、口が軽いにも程があります。

小沢さんはと言えば
直ちに総理に提案拒否を連絡、正式記者会見で発表してしまう。

国家を指導する両巨頭が交わした提案を真摯に考えることなく
一蹴してしまう驕りに溺れた民主党役員連中。

自分の主張や考えを丁寧に説明し協力を求める謙虚さを欠き
一気に辞表を突きつける傲慢な小沢代表。

両党首から直接話しを聞かずに報道や噂に右往左往する
うすっぺらな国会議員達。

特に民主党議員の中には、早速TVに出演し
己の党首を批判、非難したり、「彼」と3人称で呼んでみたり。

先ずは事実を自分の目や耳で確認し、考えを纏めるという
政治家として最低限必要なことが出来ない国会議員達。

秋風に吹かれた落ち葉が一箇所に集まるように
行き場を失った政党の残党が肩を寄せ合った民主党。

とうとう本性が見えてきたように思います。

小沢さんは今も尚、民主党の慰留を受けるかどうか思案中。

ねえ、小沢さん

貴方らしく傲慢なスタイルを貫きなさい。
それにもう疲れたでしょう。

不動産取得、不動産賃貸料、防衛関連業者からの献金などなど
政治資金問題が次々表面化。

ISAF参加など自衛隊の外国への出動などにたいする持論に
異論を唱える民主党内。

あれこれ足枷付けて「党首カンバ〜ック!」と叫ばれて帰っても
有権者獲得の道具に使われるだけですよ。

貴方の政治信条を継ぐ若い政治家を育てることに専念なさいな
貴方の真価を評価する時が必ず来ると思いますから。

持病の心臓、お大切にね。

 貴方と同い年の おばあちゃんより。






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